AK note

ビデオゲームの考究と企画についてのヒント

I am talking about game planning.

Recently, the number of accesses has increased sharply. It seems that people in English speaking countries are seeing it. Thank you very much. I am usually surprised a bit because I am just writing a few things related to games to just a f…

バーチャルリアリティーの可能性

日々進化するデジタルの世界。ゲームはもちろんその他の様々な分野で今もっとも注目されているのがVRですね。 その場に居ながら別の現実を体感する感覚は、不思議な違和感と未知への好奇心をもたらすものであり、素早く、手間なく、日常から異空間へと誘って…

【小説】類人機【マガジン】(note)

昨年末に書き始めました物語『類人機』ですが、諸事情により一旦発表をお休みします。 再会は未定ですが来月か半年後かわかりませんが出来れば続けたいと思っています。 その時にはまたよろしくお願いします。

映画のリメイクって感想文なんですよね

最近のマンガ、アニメの実写化について書きました。 note. 連動

もうちょっとな壁紙のはなし

あけましておめでとうございます。 新年。新たな気分で壁紙を換えてみるのも。 でも壁紙探しをしているといつのまにか時間を忘れて没頭。 するとなんだか自分の趣味の置き場所を考えている感じに。 なんというか、 部屋のデスクトップなら誰にも見られない場…

【小説】『類人機』の連載をはじめました【マガジン】

突然ですが物語を書きはじめました。 現代空想ものです。 ここでお話ししていた私なりの『ヒーロー像』を表現できればと思っています。 よければ読んでみてください。 今日から毎日夜更新します。 10回ほどになる予定です。 よろしくお願いします。

バーチャルリアリティーの可能性とか

VR(バーチャルリアリティー)とか、AI(人工知能)とか、これから大きく世界を変えていく技術ですね。 そんな瞬間に自分が存在していることがなんだか不思議でいて楽しみです。 現在はこういう技術を全面的に受け入れる人がいる一方、警告を発する人もいて…

ゲーム企画制作についてのコラムを移転しました

ブログをご覧いただきありがとうございます。 ここでは元ゲームプランナーとしての経験から、企画の考え方やアイデアの生み出し方などを自流で書いています。とくに最近の偏った業界の風潮において「オリジナルゲームの必要性」を強く感じています。 今回、…

【コラム】デジタルゲーム企画論考【マガジン】

このブログで書き綴ってきた「ゲーム企画制作」についてのコラムをまとめました。 これらは専門的な内容なため限定的なスペースに移動しました。 今後もゲーム企画についての提言や考察は不定期ですが続けていきたいと思っています。 こちらで閲覧できます。…

日常にあるいろいろな不思議がオリジナルなアイデアを創造する

新しい発想からモノを創り出すこと。 これはどんな分野においてもとても難しいことです。しかし発案を生業にしている企画者はこれを避けて通ることは出来ません。 日常的にアイデアを蓄積して企画に反映させる人もいれば、その場のインスピレーションから練…

ゲームの中の世界に存在するルール設定は誰のものか

ゲーム(システム)の中を『特殊な規則構造を持った世界』という観点から見た場合2つのタイプに分けることができます。ひとつは1Pプレイ型もしくは2P協力プレイ型、もうひとつは2P対戦プレイ型です。後者の場合2Pが協力型ではなく対戦型であることがポ…

短波放送ラジオに異国の空気を感じていたころ

中学生になった頃、世間では短波放送ラジオのちょっとしたブームがありました。国内はもとより海外の放送を受信する BCL(Broadcasting Listening) がおもしろくて、専用のラジオにアンテナやカップラー(電波整合器)なんて付けていっちょまえに外国の放送を…

ゲームという商品の対価はユーザーの貴重な時間であるということ

コンシューマゲームのソフトはほとんど価格設定がされています。つまり値段がついているんですね。一方スマホなどの携帯端末、いわゆるゲームアプリでは値段のあるものから無料まで、各種販売方法の違うものが混在しています。 お金を払って購入してもらうの…

ユーザーの声の中に隠された本当の意味を見出すことこそプロの仕事

近年ゲーム業界は、数年に一度現れるヒット商品を先頭にして、その後方から同じような遊び(システム)を使った他の商品が追従しているという印象があります。 ユーザーとしてはさまざまなジャンルから選択したいと思う一方、制作側は景気の動向により売り上…

頭の中で完成した商品イメージをデバッグする

ゲームを企画しているとき、頭の中ではどの程度まで具体的に考えがまとまっているでしょうか。私はスタートボタンを押してからエンディングのスタッフロールまで一連の流れが追えるところまでとりあえず考えておきます。 ゲーム制作に限らずどんなものでもそ…

夏休みの自由課題で作ったパチンコゲーム

小学校の3年生だったと思います。夏休みの自由課題でゲームを作りました。ゲームと言ってもデジタルではありません。そのころはまだコンピュータを役所や民間会社で『電算機』なんて呼んでいた時代ですね。 それまで夏休みの宿題というと昆虫採集やそのイラ…

プレイヤーキャラのやられっぷりがゲームの面白さを左右する

常識とリアリティー 鬱蒼とした熱帯雨林のジャングル。特殊任務を請けて単身この森に乗り込んだ『俺』。右手の自動小銃をぶっぱなしながら四方八方から飛んでくる敵の弾をかわして入り組んだ獣道を突き進む。左手の機関銃はこの日の為にパワーアップした強力…

大人だからこそ子供たちにアッと言わせる未知の空想世界を作れ!

コンシューマゲームによる成人向けのゲームとはどういうものなのでしょうか。 ここでいう成人向けとは、表現が青少年に相応しくないという理由で年齢制限された商品のことではなく、ゲーム好きの大人がプレイするゲームという意味で話したいと思います。 以…

テニスゲーム

子供の頃のお話。 家族でデパートへ買い物に行った時や食事をしたときなどには必ず屋上のゲームコーナーに寄ってもらって遊んでいました。まだデジタルゲームは少なくアナログなドライブゲームやコインで遊ぶルーレットゲームなどが沢山ありました。 お気に…

TVのヒーロードラマは子供たちにとって『高度な精神的リアル世界』によるごっこ遊びである

ヒーローが好きでした。 漫画やアニメ、特撮ドラマにもヒーローは登場しました。当時はヒーローブームで子供たちには力強い「ボクらの仲間」が沢山存在していましたね。 大人が子供たちにそんな空想物語を提供するために考えなければならないことの一つに感…

ゲーム制作は必ずシステムから始まりそこからオリジナルが生まれる

以前『ゲーム企画で最初に考えなければいけないのはイメージではなくシステムである』の中でゲーム制作はシステムから考えると話しました。 しかしゲーム作りのアイデアはさまざまな方向からやってきます。舞台の背景となるストーリーだったりカッコいいデザ…

ゲーム制作での共同作業はシステム構築よりもイメージ設定が適している

以前企画の構成を自動車に例えて説明しました。 概要はこのようなものです。 1、遊ぶ方法。これは自動車の『エンジン』に相当します。 2、操作方法。これは『タイヤ』などエンジンに直結する駆動関係です。 3、イメージ。これは『ボディー』です。 ゲーム…

ゲームの難易度設定は設計段階からすでに始まっている

難しいゲームは敬遠されがちです。もっともそういうゲームを好む人もいるとは思いますが、一般的には自分のプレイした時間や労力に対し、それに見合った分だけ結果が反映されるようなゲームが丁度いい難易度のゲームとされるようです。 難しいとされるゲーム…

初めてのゲーム

子供の頃のお話。 小学校のころは両親が共働きで、家の鍵を首に紐でぶら下げて持たされていました。いわゆる鍵っ子というやつです。低学年では昼過ぎにはもう帰宅していたので、それから夕方まで遊び放題なのですが、ぼくには家の用事があってそれらを済ませ…

ゲーム企画で最初に考えなければいけないのはイメージではなくシステムである

ゲームを考える時どこからどのように考えて行ったら良いのでしょうか。自分が求めているイメージが企画の構成上どの部分に当てはまるのか、そこを把握しておかないと企画がまとまらなくなります。 ゲーム企画の構成は大きく3つに分けることが出来ます。その…

アイデアの善し悪しを直感的に判断する『アイデアスケール』という論理的評価法

新しい企画のアイデアを思いついた時や他者が提案したアイデアを聞いた時など、それが良いアイデアなのかどうか、どのように判断すれば良いのでしょうか。 企画を考えている時に面白いアイデアが1つ浮かんだ瞬間、それに付随する具体的な設定がズルズルっと…

子供のためにゲームを考えることは大人としてのクリエイターの責務である

ゲーム業界が低迷している。もう斜陽にさしかかっている……。とはコンシューマゲーム業界のことですが、一方では新しいモバイル系のプラットフォームが出る毎に写真、動画といった記録媒体やゲームアプリの機能向上が呼び水の如く集客の手段となっている皮肉…

泥だんごコースター

子供の頃のお話。 向いの家に住む3歳年上のタカシくんが、泥だんごを作るのに最高の土が取れる場所を見つけたと、庭で忙しく水を撒いていたぼくの背中にくっつくようにして話しかけてきました。 泥だんごは手のひらに乗るくらいの大きさに土を固めて綺麗な…

ヒーローの活躍は子供の良心に共鳴する

最近のゲームには孤高のヒーローなるプレイヤーキャラクターがあまり登場しません。ゲームの流行もありますが、やはりインターネットや通信システムの普及によりユーザー間の情報交換が日常的に行なわれるようになって、ゲームを共有するという遊びが一般的…

楽しかった想い出が新しいアイデアのヒントになる

よくゲームクリエイターは小説や映画など良質な芸術作品を観てセンスを磨きなさいと言われます。確かに日頃からいろいろな創作物に触れて感性を刺激することはゲームを考えるうえでとても大切なことです。 でもいつもここでアドバイスは終わります。好きな本…

ヒット商品のアイデアは一個人の閃きの中にしか存在しない

ゲーム会社によって制作工程はさまざまです。そのなかには新規プロジェクトが発足すると、まず最初に複数の担当者がみんなでアイデアを出し合い協力して新しいゲームの根幹を考えるという方法で企画を立てるところもあるようですが、これはあまり良いやり方…

想い描いた理想のゲームの中にこそオリジナルな発想が隠れている

「自分の理想とするゲームが作りたい」という考えは、ゲーム制作を目指してきた人なら誰もが持っている心情のようなものです。しかし制作会社に入りプロとして制作に携わるようになってもそんな仕事はまずさせてもらえません。 会社の方針でおおよそのゲーム…

自己紹介・Profile

元ゲームプランナー・ディレクター 携わったゲーム機 ・ファミリーコンピュータ・スーパーファミコン・ゲームボーイ・プレイステーション・アーケード基板・ほか 発案、企画、ディレクション、設定、シナリオ、キャラクターデザインを担当した製品 ・ロック…

ゲーム制作者のために

ゲームを制作する環境はさまざまです。 制作会社で働いているプロの人たちだけではなく、個人で作っている人やサークルなどグループで作っている人たちもいます。 そしてその目的も種々あり、ジャンルやユーザー層など所属する会社の方針により一定の方向性…